何かにお困りであってもそれがカウンセリングで相談すべきことなのかどうか判断に迷われる方がいらっしゃいます。
以下にカウンセリングに寄せられることの多い相談の例を掲載いたします。
- 配偶者との関係を改善したい
- 子供の躾に手を焼いている
- 人がいるところで文章を書いたり、電話することに抵抗がある
- 同僚との対人関係がうまくいかない
- 人前で過度に緊張してしまう
- 人と比べて強く劣等感を感じてしまう
- 物事に取り組むまえからどうせ自分には出来ないと思ってしまう
- 憂うつや不安、後悔が頭から離れない
- 最近意欲が湧かず、何をする気にもならない
- なんでも自分のせいだと思ってしまう
- 自分はいない方が良いという考えで頭がいっぱいになってしまう
- 周りの人はすべて自分のことを嫌っているに違いないと思っている
- ちょっとした不調が気になり、大病を疑って検査をするが異常が無いと言われても納得できず、次々と病院を受診する
- 原因不明の内科、皮膚科、整形外科、口腔外科的な症状がある
- 現在の身体の症状が精神的な要因と関係して起こっているのではないかと思う
- 過呼吸を度々起こしてしまう
- 自分の容姿が人に強く不快感を与えていると確信している
- 鍵や火元を何度確認しても安心できない
- 身の回りの物が汚れているような気がして長時間手を洗わないと気がすまない
- 乗り物に乗ると動悸がひどくなり死んでしまうのではないかと思ってしまう
- 多量に食べてしまったり極端に食べなかったりと食事のコントロールができない
- しばしばある時間、何をしていたのか記憶がない
- 虐待の被害、加害をやめたい
上の例に自分とまるっきり同じものが無かったとしてもカウンセリングでは実に様々な相談をお引き受けいたします。是非お問い合わせ頂けたら嬉しく思います。